弊社埼玉営業所の一部をリノベーションした「サーキュラーBASE美女木」は、サーキュラーエコノミーの理念に基づく建築設計で造られた、循環型社会への理解を深める交流拠点です。先日、株式会社EVERSTEEL様が視察にお越しくださいました。

EVERSTEEL様は、鉄スクラップAI解析システムを開発し、鉄鋼業の脱炭素化に挑む注目のスタートアップです。今回の視察では、弊社の古紙リサイクルの現場をご覧いただくとともに、これからの「静脈産業」の在り方について非常に活発な意見交換を行いました。

鉄と古紙。扱う素材こそ異なりますが、廃棄物を再び資源へと戻す静脈産業として、現場が抱える課題には多くの共通点があります。特に、廃棄物の回収や処理の現場における「分別の精度」や「品質の安定化」は、リサイクルの価値を左右する極めて重要なプロセスです。

AIなどのテクノロジーが介在することで、業務の効率化だけでなく、より透明性の高い資源循環システムを構築していくことが求められています。新井紙材としても、こうした先進的な技術を持つ企業様との交流を通してサーキュラーエコノミーの実現に向けた取り組みを加速させていきたいと思います。

EVERSTEELの皆様、ご見学ありがとうございました。

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